2020/10/18

こんにちは. ヴァイオリンパート3年のあきらです. 指名されたようなので日誌を書こうと思います. 本当は数日前の日曜日に書かないといけなかったようですが, 忙しくて少々遅れました, ごめんなさい. でも, 幹事長が「数日遅れるのはデフォ」とか言っていたのできっと大丈夫でしょう.

時を戻そう.

今日10月18日(日)は, 私は別件の用事で学生会館には来ており, 時間があればクラ弦にも少し顔を出そうかとも思っていたのですが, 普通にそんな時間なかったのでクラ弦には出現しませんでした. 残念. 一応, 先週は新入生や見学者も含め人が来ていて賑やかだったと記憶しているので, 今日もたぶんクラ弦の方ではみんな楽しく練習していたんじゃないですかね(推測).
一応, 帰宅後に少しヴァイオリンの練習はしました.世間がこんな状況ですので, 3月以降無伴奏ヴァイオリン~やヴァイオリン協奏曲など一人でも弾ける曲もよく弾いている今日この頃です.

ところで, 私はもう3年生でまもなく引退なので, 日誌を書くのも最後になると思われます. 時がたつのが早すぎて感覚が追いつきません. 入団した頃が昨日のように感じられます.

私がクラ弦に入団した経緯には偶然がいくつか絡んでいます. 私は大学に入るまでは, ピアノは小さい頃に習っていましたが弦楽器の経験は全く無く, 高校時代も特に後半は音楽とは無縁だったため, 大学で楽器を弾くということはそもそも発想すらもなかったです. しかし,

・入学式の日に, 明るい未来を思い描き夢と希望に満ち溢れながら浮かれた気分であの新勧でお祭り騒ぎの本キャンを歩いていた時に, 「楽器に興味ありませんか?」とクラ弦の女子団員に声をかけられ言葉巧みに新歓ブースへと誘導され, そこで軽く説明を受けた. 希少と思われる同じ学科の先輩も現れた.

・4月上旬某日(土), クラ弦の説明会と新勧コンパがあるのは知っていたが当初はあまり参加するつもりはなかった .しかし, 別のサークルのため学生会館に来てみるとアトリウムを通過する時にクラ弦の看板を持った集団が見えて非常にわかりやすかったので, 予定を変更して何となく参加した(事前連絡してなかったが飛び入り参加できた). 新勧コンパはとても楽しかった.

・4月中旬某日(水), 入るか迷っていた他のサークル(先述とは別)で入るつもりの人は全員来てと言われていた大事な集まりがあったが, 38度台の熱を出して欠席した.

・ 4月下旬某日(土), 既に入会していた将棋サークル(中高の部活だったため最初から決めていた)が研究会のためにとった会議スペースがなんと偶然クラ弦の部室の目の前!その後対局中にクラ弦の先輩が練習から戻ってきて「あきらじゃん!」と声をかけられた. なお, 普段は将棋サークルの部室のある5階の会議スペースを使うことが多く, 4階はごく稀.

などなどを経て, 熟考の末クラ弦への入団を決意しました. これら偶然のどれか一つでも欠けていたら入団してなかったかもと思うと, 確率的には100回入学して1回入団するくらいだったんじゃないですかね. クラ弦に入団したという事実は自分でも驚きです.

さらに補足すると, 当時の私はオーケストラの知識など全く無く, ヴァイオリンはまあさすがに知っていましたが, ヴァイオリンの大きいやつがチェロと覚えていた程度なので, 最初の説明会の合奏見学の時にチェロとコントラバスどっちがどっちかわからなかった(チェロが二種類あるのかなと思った)くらいです(低弦の皆さんごめんなさい). そんななので当然ヴィオラは存在自体を知りませんでした(ヴィオラパートの皆さんごめんなさい). 弦楽器と管楽器の区分もあまり認識していなかったと思います. クラ弦から遠ざかるばかりですね.

一応クラ弦に近づく要素も挙げるとすれば, ピアノは4歳からだったので音感には自信があったのと, 中学まではピアノもよく弾いていたので, 高校受験の時に高校に目当ての部活(=将棋)が無かったら音楽系部活も選択肢にとぼんやり考えていたこと(忘れていた記憶を思い出した), 浪人時代に一人カラオケにはまってしまいDAMの精密採点で半年で10点くらい上がった経験があり(そんな暇あったらセンター試験で10点でも上げろよって思いますよね), 音楽が少し身近になったところだったことくらいでしょうか.(もし浪人時代に一人カラオケにはまらなかったら東工大に合格してクラ弦に入団しなかったかもしれません. ).

 このようにクラ弦に入団し, 予算や持ち運び等考慮してヴァイオリンを選択し, なんやかんやでヴァイオリンには熱中しました. 一時期はクラ弦での出席率とモチベーションだけは主席級だったりもしましたね. その期のGPAは今までで一番低いですが(笑). 楽器購入等に投資した金額分は十分に元が取れたと思います.
初心者のため演奏面では足を引っ張ってしまうことも多々あったと思いますが, クラ弦の皆さんはそんな私も受け入れてくださいました. 初心者練も含め, ありがとうございました.

 あ, ちなみに私は兼サーしている将棋サークルの方もちゃんとやってます. 練習や大会にも出てますし, 団体戦でのメンバー入りも叶いました(うちの人たち強いので大変なんですよ .).将棋サークルとクラ弦とでは空気, 雰囲気, 慣習, 文化等だいぶ異なりますが, それぞれに良さがあり, 両方経験出来てとても良かったです.

引退まで残り二か月ちょっと. このご時世ですので一寸先も読みづらい状況ではありますが, 奇跡的に得たクラ弦でのせっかくの機会は最後まで大事にしていきたいと思います.

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