2020/2/23 春合宿2日目

永野沙也加

日誌を書くのは初めてになります、1年Vnの永野です。今回は春合宿2日目を振り返りたいと思います。

この日の朝は雲一つない晴天で、部屋の窓から大きく富士山が見えたことにびっくりしました。1日目は曇りで全く見えずこのような景色を想像もしていなかったので少しはしゃいでしまいました(笑)おかげでとても良い目覚めが得られました。

さて、2日目の練習内容は、
午前:
– カプリオール組曲
– スークの弦楽セレナーデ
午後:
– リュートのための古風なアリアと舞曲
– ラルゴ
– スークの弦楽セレナーデ
でした。

申し訳ないことに、このスケジュールを確認した瞬間、「朝一からカプリオール?!?!」と思ってしまいました、、、富士山が見えることではしゃいでいる暇なんてなかったです。実は、次の夏定で私はヴァイオリンを弾きながら指揮するという、いわゆる弾き振りをカプリオール組曲でやらせていただきます。首席として弾いて、しかも同時に指揮もするなんて、、、入団したときはこんな大役を担うとは思いもしなかったので、責任をもって頑張りたい気持ち半分、プレッシャーもすごく大きいです。合宿中のカプリオールの練習は何倍も緊張していたし、そのうえこの日は朝一であったので心の準備をする時間が少し足りませんでした。

この日は、全楽章の中でも特に難しい3楽章と4楽章をパート練と合奏練を通して練習しました。合奏練ではテンポを落とした状態で通した後、部分的にイントネーションなどを確認しましたが、私が「じゃあここからもう一度合わせてみましょう」とか言いながら自分一人だけ全然違うところから弾き始めたりするなど、色々やらかしました。何をやっているんだ私は。反省点が多すぎます。慣れない指示の出し方もとても難しかったので、改めて指揮者の先輩方のすごさを実感しました。こんなカプリオール練に付き合っていただいた先輩方、同期の方々、本当にありがとうございました。まだまだ勉強不足な点があるので、もう一度しっかりこの曲を勉強して、もっと自信を持てるようになって次の合奏練に臨みたいと思います。

一日中練習したあと、この日の夜は河口湖の花火を見に行きました。花火が打ち上がる前、空を見上げるとたくさんの星が輝いていたので、どの星座が見えるか探していました。おかげで首が結構痛くなりました。しばらくして花火が打ちあがりましたが、一つ一つ打ち上がったり、派手に乱れ撃ったりする花火は迫力満載でした。寒さ足先が凍りましたが、こんなに近くで花火と綺麗な星空を同時に堪能できて大満足でした。来年また見られるのが楽しみです。

合宿を振り返ると、練習ばかりだったにも関わらず、普段の活動時以上に先輩や同期の団員と交流できてとても楽しい時間を過ごせました。合宿が終わった後の今、新型コロナウイルスの影響がさらに拡大していて心配ですが、みなさんも体調管理を怠らないようにお気を付けください。長々と失礼しました。

1年 永野<><>

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