6月1日
2年 おのでら
日誌書くの遅くなりました。2年インカレ・初心者、次期副幹事長です。
某19代指揮者から日誌を長文にするようリクエストがありました(笑)
とりあえず6/1(土)の練習についてです。
3限 ブランデンブルク合奏
4限 ブランデンブルク P練
(5限 トリプティークキャン待ち取れず中止だったような)
でした。
この日はバイオリンの出席率が低くて、4限はほぼ2年だけでした。P練中は、何度も「練習不足!」と言わせてしまいました…定演までのラストスパートに、ひとりひとりがやれることをしっかりやって本番を楽しめるようにしたいですね!
改めて、5限終わりの渋谷の満員電車に負けず、毎日楽器と通学しようと思いました。
さて、ここからは長文リクエストに応えるために最近思ったことを少し。
私の今年のやりたいことのひとつが、”クラ弦にもっと関わる”ということです。
去年は、初心者+インカレで乗り番が少なくて練習行く頻度が低かったから仕方なく…と言い訳をしつつ、もっとクラ弦を好きになりたいなあと思うことがありました。人見知りが更に邪魔をして、初心者練以外では先輩と話せず、(初心者練は先輩と話せて本当に楽しいいい機会でした、初心者でよかった。)同期とも誘われるごはんに時々乗っかる程度。”こんなもんかなあ”という感覚もありました。
でも、今年度になって、去年の夏定に比べ乗り番は3倍(乗り番の練習頻度は3倍以上!)になり、同期とのアフターも少し増やしてみました。(しゃぶ葉に1ヶ月半で3回)
すると、なんということでしょう!
クラ弦が私にとってより日常の一部になりました。それに、同期の見方も変わりました。よくおしゃべりしているつもりでも、何を考えているかは人それぞれで、それを伝えるのが上手な人も下手な人も、伝えようとする人も伝えようとしない人もいるな、なんていうことを感じさせられています。
当たり前のことでしょう。
関わりを増やしたら、より知ることができて、愛着も湧く。
でも、やっぱり関わらないと始まらないんだな〜ということを改めて感じた、そんな夏定前です。
何が言いたかったのかはよくわからないですね。ただの呟きです(笑)
なんとなく、クラ弦いいな、という気持ちが強くなったよという話です。
夏定、楽しみましょう〜!
P.S.後輩のみなさん、ぜひ仲良くしてください!!